大切な人への贈り物に。くるくる回るユニークな回るグラス『めでたmono 独楽』で祝いの席を飾ろう！ (2/3ページ)
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めでたmono 独楽
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石塚硝子株式会社
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アデリア
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雑貨
盃3種がセットになった『めでたmono 独楽 盃揃え』（販売価格 税込3,850円）は、紅白の化粧箱入りでお祝い事に最適！
『めでたmono 独楽 ロック』（口88×高85 ×容280・販売価格 税込1,650円・発売中）は、市販のロック氷が入る大きさ。氷を入れてゆらゆらと揺らせば、グラスに当たる音も一緒に楽しめる！ スベスベしたガラスは程よい厚さと重厚感がある。持ちやすいので、お酒を入れても安定感がある。
さっそく3種の柄と共にグラスを楽しんでみよう。
■天地人・厄除け「博多独楽」
日本で最初に鉄芯の曲独楽を作ったと言われ、江戸時代には皇室や将軍家に曲芸を披露するほど人気に。底の金は「天」・朱は「地」・緑は「人」と天地人を表し、厄除けに良いとされている。回せば柔らかく色彩が伸びて、また違った印象になる！
■健康長寿・厄除け「江戸独楽」
博多独楽の曲芸が評判になったことから、江戸で独楽作りが盛んになり全国に広がったと言われている「江戸独楽」。赤は「健康」・黒は「力」・黄色は「富」・緑は「豊作」・紫は「高貴」の意とされ、五色は長寿を授け、災いをはらうとされている。
手にしっくりと持ちやすく、滑らかな手触りが心地良い。
氷を入れると、コロンと傾く様が楽しい。
