埼玉の至宝「ぎょうざの満洲」神奈川初上陸 「3割うまい」は受け入れられるか――歴史的瞬間に立ち会ってきた (2/3ページ)

初進出を待ちわびた神奈川県民が行列を作っている、との淡い期待もあった。しかし、11時の開店まで後30分のタイミングになっても誰もいない。
開店に先行して始まっていた冷凍のテイクアウト餃子を求める客が時折入店する程度で、あまり人通りもない。神奈川県初進出は、静かなスタートになることも予想された。
静かなまま迎えた10時43分、歴史的瞬間が訪れた。予定より前倒しして、「ぎょうざの満洲」京王橋本駅店がオープンしたのだ。
開店すると状況が一変!
店員が「オープンしました!」と威勢の良い声をあげると、それまでの雰囲気は一変。
人々が吸い寄せられるようにして続々と京王橋本駅店に訪れて、開店から18分後の11時1分に店内飲食スペースが満席になってしまった。

開店前の静けさが嘘のように賑わう店内。食事を行った来店客にも話を聞いた。
「チャーハンと餃子を頼みました。特にチャーハンがおいしかったです」(50代・男性)「餃子のもっちりした皮がおいしかったです。また食べたいと思う餃子でした」(20代・男性)
筆者が聞く限りでは評判も上々。今後、相模原の地でも「ぎょうざの満洲」は多くの人に愛される存在になっていくかもしれない。
神奈川初出店が橋本駅になった理由Jタウンネット記者は開店前、京王橋本駅店に訪れていた「ぎょうざの満洲」の池野谷高志副社長にも話を聞いた。