観察力も集中力も大好きな恐竜が鍛えてくれる! 超リアルなシュライヒの『恐竜フィギュア』で子どもと一緒に遊んでみた! (4/5ページ)

「最強の肉食恐竜といえばティラノサウルスとスピノサウルスだけど、獲物を取り合ったらどっちが勝つんだろう…」とふと疑問に思った息子。顎が大きくて噛む力が強そうなティラノサウルスかな? それとも背びれが武器になりそうなスピノサウルスかな? こう襲われたらこう反撃して…なんてとことん考えて色んな仮説を立てている。

もうアイデアが出ないくらいまで考え抜いたら(ここが重要! )図鑑を開くのだ。一緒に調べてみると、両者は生きた時代も生息地も全く違うため実際には戦うことはなかったということが判明。「へぇ~そうなんだ! 」そんなふうにすっと納得できるのも、自分で考えて調べたからこそ。スマホで調べれば1分で分かることだが、この過程で息子の想像力はどれほど刺激されたことだろうか。さらに大きな画用紙に大まかな世界地図を描いてやると「この恐竜はここに住んでいて…」とジオラマ作りが始まり、今度は地理の学習にも広がっていく。

手に持って遊ぶだけと思われがちなフィギュアだが、実は知育玩具としてもとても優秀だ。電子系のおもちゃと違ってヒントがありすぎないことで、好奇心がどんどん膨らむし、自分でストーリーを考える創造力も養われるからだ。