「地下鉄で座る私の前に、白髪の女性が。荷物も多いので席を譲ろうとしたら、ものすごい剣幕で...」(都道府県・年齢性別不明) (1/2ページ)
電車やバスでなかなか席を譲れないのは、別に座っていたいわけではなく、自分から声をかける勇気がないからだ――そんな人は案外多いのではないだろうか。
かく言う記者も、その1人。勇気を出して「どうぞ」と言って、もし迷惑がられたら......と考えてしまうのである。

Jタウンネット読者のNさん(仮名)からも、編集部宛にそんな苦い思い出が届いた。
Nさんが地下鉄で席に座っていると、目の前にたくさんの荷物を持った白髪の女性が立った。
他に空席もなさそうなので、Nさんは立ち上がり、席を譲ろうとしたのだが......。
女性からの返答に、Nさんはあることを心に決めてしまったという。
周りが振り向くほどの大声で...数年前、地下鉄東西線に乗っていたときのことです。
当時30代前半だった私は、普通席の隅に座っていました。電車が進むにつれだんだん混んできて、空席は既にありません。
そこに、頭全体が白髪の女性が紙袋を複数持って乗車し、私の前に立ちました。
年配だし、荷物もあるから席を譲ろうと思い「よかったらどうぞ」と声をかけました。

すると、その女性は周囲が振り向くほどの大声で、私に怒鳴ったのです。
「失礼じゃないの!!年寄り扱いするんじゃないわよ!!」
これまでにも「すぐ降りますから」「大丈夫です」などの辞退はありましたが、こんなことはなかったので本当に驚きました。