元フィギュアスケート選手のボーカリスト・板井郁也の2ndシングル「巻き戻せない時間の中で」配信スタート! (3/5ページ)
フィギュアスケートでの代表作には、「オペラ座の怪人」「タンゴ・デ・ロス・エクシラドス」「仮面の男」「アランフェス協奏曲」などがあり、情熱あふれる全身全霊の滑りと、鋭い音楽表現で多くの観客を魅力しました。
デビューの経緯
2017年2月にフィギュアスケート選手としての現役を引退後、10月よりボーカルレッスンを開始し、2019年1月、オーディション「LIVE AND AUDITION『I'm music!!』vol.8」にてプロデビューを目指す特待生に選出されました。同年9月に「扉を開けたら」でデビュー、Amazon新着ランキングで最高6位にランクインするなど注目を集めています。
今後の活動方針
イベントでのライブ出演とワンマンライブを目標にしています。歌唱力と表現力を磨き、スケートと音楽をかけあわせたパフォーマンスをすること、いずれは作詞を手掛けてアルバムを出したいと意欲を燃やしています。