コロナ禍で外遊びができず悲しげな柴犬のために猫を迎え入れたところ、唯一無二の親友に

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コロナ禍で外遊びができず悲しげな柴犬のために猫を迎え入れたところ、唯一無二の親友に
コロナ禍で外遊びができず悲しげな柴犬のために猫を迎え入れたところ、唯一無二の親友に

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image credit:shiba.cairo/Instagram

 新型コロナによるパンデミック中は、人間だけでなく犬たちも外出する頻度が減り、アウトドア好きの犬にとっては、孤独を高める原因になったようだ。

 アメリカのカリフォルニア州に住む飼い主の柴犬は、大好きな外遊びができなくなり、不満を(鳴き声で)訴える日々が増えた。それを見かねた飼い主が、子猫を新たに家族として迎え入れたところ、今ではベストフレンドになったという。



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Chapter 1: How my dog and cat became best friends・柴犬のカイロ、パンデミック中孤独に陥る
 カリフォルニア州サンディエゴに住むエリックさんは、カイロというオスの柴犬(4歳)を飼っている。

 カイロは聡明で忍耐強く、とてもフレンドリーで時に頑固、そして何より愛らしくやさしい性格の持ち主で、公園で走り回って遊ぶのが大好きだそうだ。[画像を見る]  しかし、パンデミック中は飼い主と共に外出を控えるようになり、以前ほど長い時間いろんな場所へ行くことができなくなってしまった。

 外に出られないと、仲間の犬たちにも会えない。そんな孤独がカイロに募り、家の中でも元気を失くしていった。

 エリックさんは、カイロが不満を訴えるかのように自分を見つめて鳴き声をあげる姿を何度も目にして、あるアイデアを思い付いた。

 それは、新しい家族を迎え入れることだった。・子猫のサルタン、家族に仲間入り
 去年10月、エリックさんは生後3か月のブリティッシュショートヘアのサルタン(オス)を、家族に迎え入れた。[画像を見る]  ちっちゃな子猫と初対面したカイロは、最初はどのように接すればいいのかがわからなかったようで、あまり近寄ろうとはしなかったようだ。

 サルタンとカイロが、互いの存在に慣れるまでに数週間かかった。その間、エリックさんは距離を置いて2匹の様子を見守ることに徹したという。

 やがて、2匹は近付き、触れ合い、少しずつ絆を育み始めた。[画像を見る]  6か月経つ頃には、2匹はすっかり仲良しになり、カイロに寄り添うサルタンの姿が頻繁に見られるようになった。[画像を見る] [画像を見る]  サルタンは、カイロのツボを押さえているのか、毎日のマッサージを欠かさない。カイロもベストフレンドのサルタンにマッサージしてもらって、気持ちよさそうだ。[画像を見る]  時に、サルタンはカイロのリードを口にくわえ、散歩に連れて出ようとする。[画像を見る]  室内でのかくれんぼ?も楽しそう。[画像を見る]  今では、2匹の間には離れられないほどの絆が築かれており、互いを家族として認識し、寄り添いあって幸せに暮らしている。そんな異種のベストフレンドの日常は、インスタグラムアカウント『shiba.cairo』やYouTubeチャンネル『Sultan and Cairo』で閲覧できる。

written by Scarlet / edited by parumo


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