弘中綾香、田中みな実…女子アナ新四天王「2021年総決算」の結果はいかに? (1/2ページ)
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新井恵理那
多くの美女が群雄割拠する女子アナ界だが、2021年の顔となった“新四天王”たちの活躍を男や金を含め、振り返ってみよう。
まず、『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコンニュース)で見事、3連覇を達成したテレビ朝日の弘中綾香アナ(30)。アイドル評論家の堀越日出夫氏が、彼女の魅力を語る。
「アイドル系のルックスなのに、トークが達者で仕切りもうまい。毒舌を吐いても嫌われない愛嬌があるのも、彼女の強みでしょう。2月に『弘中綾香の純度100%』(マガジンハウス)、7月には『ひろなかのなか』(講談社)を出版。人気があっても、局アナが1年に2冊も本を出すのは異例中の異例で、いかにファンが多いかが分かりますね」
彼女は『ひろなかのなか』で浴衣姿も披露した。
「冠番組の『ノブナカなんなん?』は、秋からゴールデンタイムに進出。『あざとくて何が悪いの?』は大晦日の年越し番組になりました」(テレビ誌記者)
9月には、慶応大学時代の男友達と家飲みする写真が流出する憂き目にも。
「黒のミニスカから、むっちりした太ももを覗かせた弘中アナが、男3人に囲まれた写真は、女王様の貫禄でしたね」(写真誌記者)
公私とも絶好調の弘中アナだが、売れっ子とはいえ、局アナだけに「年収は1500万円に届かない程度」(民放関係者)という。