「網棚から降ろされた荷物が、すごい勢いで頭に直撃。犯人のおばさんは謝りもせず...」(福岡県・40代女性) (2/3ページ)
「お詫びの一言はあるだろう」
前に立っている女性は握力がないのか、どうやらバッグを網棚から降ろすときに、持ち手を掴んでずり下げて落とすような感じで取ったようです。
すぐには何が起きたかわからず、3秒ほど固まってしまいました......。
状況を頭で整理し、「スマホも落ちそうになったし頭の上に確実にバッグがのったし、お詫びの一言はあるだろう」としばらく待ってみたものの、謝罪は一言もなく......。

顔を少し上げると、派手な見た目でおしゃべりが好きそうなバッグの持ち主は、何食わぬ顔でずっとしゃべり続けており私の方は見ていません。
彼女の話を聞いている、少し控えめで年相応な格好の50代女性とは目が合ったのですが......。
少し申し訳なさそうな顔をしていたものの、当の本人に今の状況を伝えることはなく、彼女のおしゃべりを聞き続けたのです。
逆ギレが怖くて...怒りがこみ上げてきた私は、本人に注意をしようと思ったのですが、私の被害状況を別の第三者が見ているわけではないし、注意したところで逆ギレされても嫌だなと思い、くちびるを噛み締めて我慢し、下をむいてそのまま座っていました。

次の駅でもしこの二人組が降りなかったら、私が降りて別の車両に移動しようかと考えていたら、彼女たちは次の駅で降りていきました。
自分が持っている物が何かに当たったら、感触は伝わっているはずなのに......まして人の頭の上に自分のバッグを落としておいて、一言もお詫びがないなんて!
このことを思い出しては、数日間イライラが止まりませんでした。