完全に「牛乳を味わうため」の飲み物だ...! SNS注目のJA全農「ミルクティー」がマジでうますぎ (3/3ページ)
一方で、コロナ禍のため消費量は減っていますから、大幅に余ることが懸念されます」(酪農部職員)
そこで、国内の牛乳の消費量を増やすために「ミルクティー」を発売。他社のミルクティーの多くが「紅茶飲料」に分類される中、JAの本商品は「乳飲料」に分類されるのもポイントとのこと。
「(飲料中の)乳固形分が3%以上の商品は『乳飲料』と表示できます。それだけ、このミルクティーは牛乳をたくさん使っているということです。他社さんのミルクティーで『50%以上使用』というのは見たことがないので、特徴的だと思います」(酪農部職員)
なお、このミルクティーは牛乳の消費量アップだけでなく、国内で生産された牛乳が余っているという現状を、より多くの人に知ってもらうきっかけにする意味もこめて販売されているそうだ。
公式オンラインショップ「酪市酪座」では、1ケース(24本入り)税込み3900円で販売。関東地方のAコープと神奈川県内のJA直売所では、1本(275グラム)税別158円で販売中。
反響が大きいため、今後は他エリアでの販売も視野に入れているそうだ。
この年末年始は、お酒ばかりでなくミルクティーや牛乳も味わっては?