ソフトB・和田の更改後コメントに驚きの声「相当なビッグマウス」 史上5人目の快挙達成を宣言、不甲斐ない先発陣への怒りも? (2/2ページ)
一方、「自身も含めて、不甲斐ない先発陣に怒りを感じてるのか?」、「今季は2ケタも規定到達もほとんどいなかったから色々思うところはあるんだろうな」、「わざと強気な目標をぶち上げることでローテ陣に気合を入れたい狙いもあったのかも」と、発言の背景を推測するコメントも数多く挙がった。
今季のソフトバンクは総勢12名の投手が先発起用されたが、2ケタ勝利・規定到達を共にクリアした投手はおらず、2ケタ勝利、規定到達で分けてもそれぞれ達成者は1名のみ。先発ローテのもろさも響いてか、チームは8年ぶりのBクラスとなる4位に沈んでいる。
「ソフトバンクは今オフ、規定まで2回1/3イニングとわずかに届かなかったもののチーム2位の9勝を挙げたマルティネスがメジャーに流出。そのため、来季は現先発陣の復調、若手の台頭などがないと2年連続Bクラスも十分あり得る状況です。チーム最年長投手である和田はこうした現状も踏まえて、あえてハードルの高い目標を公言することで自身や他先発の奮起を促した可能性も考えられるでしょう」(野球ライター)
更改後会見では「同級生に刺激を与えられるような投球を見せられたらいい」と、現役では自身だけとなった“松坂世代”の面々にも刺激を与える投球を見せたいと語ったことも伝えられている和田。有言実行の結果を来季残すことはできるのだろうか。
文 / 柴田雅人