スリル足りてる? “読むホラー”としておすすめの漫画 (2/3ページ)

マイナビウーマン

この二人を起点に、“霊”という非現実的なものをテーマに話は進められますが、登場するキャラクターがとてもリアリティをもって描かれているということもあり、この手のジャンルが苦手だという人にも楽しんでもらえる作品となっています。

特に、強い霊感にもかかわらずその対処法が確立できていない三角をフォローしてくれる占い師の迎(むかえ)や、冷川たちに仕事を依頼しながらも霊の存在を全く信じない刑事・半澤など、それぞれのキャラクターが、お互いの生き方や考え方に影響を与え合いながら物語が進行していく部分には注目です!

彼らの紡ぐ言葉が、時には少し行き詰まりを感じている私たちの心を動かすきっかけになってくれることも!

■ミステリー要素もたっぷり!

三角と冷川は、事故物件にとどまる地縛霊や娘を支配し続ける母親の生霊など、たくさんの霊を相手に仕事をする中で、殺人事件の捜査にあたることも。複数の事件から浮かび上がったのは「ヒウラエリカ」という一人の女性の名前。

非浦英莉可(ひうらえりか)は、ごく普通の高校生でありながら、ある団体の依頼で“呪い屋”をしている少女でした。そして、複数の事件の犯人も、彼女の呪いによってコントロールされていたことが明かされます。

そんな彼女が、三角たちの前に現れて「やばい仕事をしてるんだけど、辞めたいんだ」と近づいてくるのです。

霊に悩む人を助けるだけのはずが、いつしか非浦英莉可の後ろにいるもっと大きな敵の存在に気づき始めてしまい……。

三角と冷川が予想もしなかった展開が待ち構えていて、ミステリー要素もたっぷり! 一度読み始めるとその没入感に驚くはず!

■ホラーでありながら“心が救われる“名作

「霊感がある」って、ちょっと憧れたことありませんか?

でも、やっぱり現実に見えるのって怖いし、漫画で読むくらいがちょうどいい(それにしたって、夜更かしして読むのは怖いかも……)。

『さんかく窓の外側は夜』は、霊感のある男性が主人公というだけあって、もちろんホラー要素は盛りだくさん。

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