『M-1』優勝は最年長・錦鯉! 長谷川が大号泣のワケ、「もう辞めようかなと…」相方への感謝も明かす (1/2ページ)

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錦鯉・長谷川雅紀、渡辺隆
錦鯉・長谷川雅紀、渡辺隆

 19日、『M-1 グランプリ2021』決勝戦がABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送された。司会は今年も今田耕司と上戸彩が務めた。

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 8月1日より1回戦がスタートした同大会。過去最多の6017組から決勝戦へと駒を進めたのは、インディアンス(吉本興業)、真空ジェシカ(プロダクション人力舎)、モグライダー(マセキ芸能社)、ゆにばーす(吉本興業)、ロングコートダディ(吉本興業)、オズワルド(吉本興業)、錦鯉(SMA)、もも(吉本興業)、ランジャタイ(グレープカンパニー)の9組。この9組に、直前に行われた敗者復活戦から勝ち上がったハライチ(ワタナベエンターテインメント)を加えた10組で漫才No.1の称号を争った。

 『笑神籤(えみくじ)』で選ばれた順番で1本目のネタを披露し、審査員の点数の合計が上位となった3組が最終決戦へ。今年の審査員も去年に引き続きオール巨人、上沼恵美子、立川志らく、ナイツ・塙宣之、ダウンタウン・松本人志、2001年M-1王者の中川家・中川礼二、2007年のM-1王者・サンドウィッチマン・富澤たけしの7名が務めた。

 激戦の結果、最終ステージへと駒を進めたのは665点獲得のオズワルド、655点の錦鯉、655点のインディアンスの3組。審査員の投票はオズワルド1票、錦鯉5票、インディアンス1票で、錦鯉が17代目王者に輝いた。

 史上最年長50歳の優勝者となった錦鯉・長谷川雅紀は「ラストイヤーが56歳だったので、今年締めれて良かったです」、相方の渡辺隆は「まさのりさんとコンビを組めて良かったです」と喜びを表した。錦鯉に投票した審査員の松本は「今まででこんな悩んだことはなかった。一番バカに入れようと思って、錦鯉にしました」と投票理由をコメント。号泣する錦鯉の2人と同じように涙を流していた塙は「同じ事務所のモグライダーへの涙です」とボケながらも、苦労が長かった2人の栄光をたたえた。

 番組終了後、優勝記者会見に登場した錦鯉の2人。長谷川は、優勝決定後大号泣となった理由について、渡辺と抱き合った際に耳元で「ありがとう」と言われたからだと明かした。

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