裸で畑に捨てられた新生児、6匹の子犬に守られ無傷で発見される 奇跡の光景に驚きの声 (1/3ページ)

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 世の中には、奇跡とも言えるような出来事が起こることがまれにあるようだ。ある国では捨てられた赤ちゃんが野良犬によって助けられるという事件が起きた。

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 インド・チャッティースガル州で、畑に捨てられた生まれたばかりの新生児が、複数の犬によって寒さから守られ無事に保護されたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Indian Express』などが12月22日までに報じた。

 報道によると、赤ちゃんは同州にある村の畑に裸で捨てられていたという。赤ちゃんにはまだへその緒がついており、生まれたばかりと思われる。性別は女の子だった。赤ちゃんが捨てられたみられる日から一晩が経過した午前11時頃、畑の横をたまたま通り掛かった村の住人が泣き声を聞き、声が聞こえる方に向かった。するとそこには赤ちゃんと子犬が数匹いて、赤ちゃんを寒さから守るように周りを子犬たちが囲んでいたそうだ。犬は野良犬だった。『Daily Mail Online』によると、最初に子犬の母親が赤ちゃんを見つけて隣で横になり、それを見た子犬たちが同じように赤ちゃんの隣で横になったと考えられるという。

 『Daily Mail Online』は赤ちゃんが発見された当時の画像を公開しているが、赤ちゃんは裸でわらがたくさん敷かれた場所の上に置かれている。画像に親犬と思われる犬はおらず、6匹の子犬が赤ちゃんの右側にかたまってお腹を地面につけるようにして寝そべっており、3匹は赤ちゃんにお尻を、残りの3匹は頭を向けている。お尻を向けて寝そべる1匹の犬は振り返って赤ちゃんの様子を確認している。赤ちゃんは生まれたばかりのためか目を閉じたままで、右手の親指をなめている。

 住人が地元の保健機関に連絡し、保健機関が警察と病院に通報。赤ちゃんはすぐに病院に運ばれ検査を受けたが、傷や病気はなく健康な状態だったという。報道によると、赤ちゃんが無事だったのは犬たちが夜の寒さから守っていたことが理由だという。同州の12月の夜の平均気温は6度ほどだ。

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