カジュアルなのにおしゃれ。田中美保が選ぶ「お金をかけるべきもの」 (2/4ページ)

マイナビウーマン

――たくさんトライしてきたから、自分らしいスタイルを理解できたんですね。

ちょっと印象を変えたいと思った時は、いつも着ないような服を思い切って買ってみるなどしています。そういう時こそプチプラの出番ですね。そこで「なんか好きかも」と思えたら次は価格帯を上げてみても良いと思います。

私は基本、流行ものとかを気にしていないのですが、今お店に並んでいるものなら時代遅れにはならないはずですよね。だから、難しく考えなくても気に入ったものをお店で買うだけで今っぽいスタイルになると思いますよ。

■「これを買うために頑張って働く!」という気持ちでモチベーションアップ

――アラサーになると、10代や20代前半に着ていたものがしっくりこなくなるなどで悩む人も多いですが、田中美保さんはそういった悩みを抱えることがありましたか?

仕事柄、たくさんの服を目にする機会が多く、この仕事をかれこれ20年以上やっていますが、今でも「なんか違った」「サイズ感間違えた」とか、失敗することはありますよ。体型や見え方って年齢と共に変わっていくので……。

悩んだ時はやっぱり、雑誌でもWebでも、たくさんのコーディネートを見るのが良いと思います。私も昔は雑誌をいっぱい買っていて、「これかわいいな」「自分のワードローブに合うかな?」とか読みながら思っていました。今の時代だったら雑誌に限らず、同世代のSNSをチェックしてみるのもおすすめです。

私は「ハイブランドを買うためにお金を貯めたい」と思う人が多かった世代なんですけど、今はプチプラの服が充実していて「安くて良いもの」志向が強いですよね。

それももちろん良いと思うんですけど、ファッションに悩む人ほどコレクションを出しているようなブランドのアイテムを1着、2着でも良いからお金を貯めて買ってみてほしい。「これを買うために働く!」と思っていると、仕事もおしゃれもモチベーションが上がりますしね。

デザイナーさんが作っている「良いもの」って、やっぱり形がきれい。生地も高いだけあると思うものが多いと思います。

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