サンタさん、気を付けて! 小学2年生がクリスマスに仕掛けた「罠」が恐ろしすぎる (2/2ページ)
「落ちていた紙片で人が移動した経路を特定したのですが、家の中のドアはどちらかと言うと念のためで、玄関ドアと窓の紙片が落ちてなかった事から外からは誰も入ってきていないと判断して、両親であると結論づけました」
たしかに、煙突がない現代日本の家なら、サンタさんが外からプレゼントを運んでくるとしたら玄関か窓を使うはず。言われてみれば納得だが、小2で思いついて罠をはるとは、末恐ろしい。
そして、そこが開かれた形跡がないということは――サンタはもともと室内にいた人物である、という推理だ(サンタが突如室内に発生した、という可能性もあるぞ!)。
時代劇をヒントに
コンドリア水戸さんは、当時、どうやってこの調査方法を考案したのだろう。
「時代劇だったかと思いますが、扉にこよりを貼り付けて開けたら切れて侵入されたのがわかるような演出があり、これだ!と思いました」(コンドリア水戸さん)
侵入者を察知する忍者のような鋭さで、見事に「サンタの正体は両親」という真実にたどり着いたコンドリア水戸さん。どうしてそこまでして正体を知りたかったのか尋ねると、
「小2くらいだと信じる気持ちと疑う気持ちと両方あり、好奇心が高まりどうしても確認してみたくなりました」
と、回答した。
好奇心は猫をも殺す......正体を知って、がっかりしたのでは?
「サンタさんの連絡先と連絡方法をしつこく聞いても教えてもらえなかったのでかなり疑わしく思っており、わかったときは、ああやっぱりそうだったか!と思いました」(コンドリア水戸さん)
今年も、子供たちのためにプレゼントを用意し、彼らが眠るのを待っている全国のサンタさん。「侵入経路」には、くれぐれもお気をつけて。