とんねるずにヒロミ、ショーパブで腕を磨いた大成タレントはこんなにいた (2/2ページ)
「THE MANZAI」の11年と12年のファイナリストだ。
さらに遡り、昭和の時代に多くの一流有名人が訪れたことで知られる赤坂の高級レストランシアター「コルドンブルー」で腕を磨いたのは、清水アキラやシティボーイズ(大竹まこと、きたろう、斉木しげる)。豪華レビューの幕間のお笑い部門では、おぼん・こぼん、とんねるず(石橋貴明、木梨憲武)もステージに立っていた。
「その時代に、六本木イチと言われた『バナナパワー』に出演していたのはダチョウ倶楽部。寺門ジモンさんは、新宿で水商売をしていたヒロミさん、デビット伊東さん、ミスターちんさんをスカウトして移籍させると、それが『B21スペシャル』として大ブレイク。ダウンタウン、ウッチャンナンチャンと肩を並べるアイドル芸人になりました」(芸能ライター)
現在のように芸人養成学校がない時代は、たけしのように師匠から芸を盗むパターンと、水商売でのし上がるパターンが主流。この先のバラエティ界を支える令和芸人は、どんな手法で世に出て、成功例を生み出すか。
(伊藤由華)