「永遠の愛」を手に入れるには? 黒島結菜が語る恋愛に大事なこと (2/3ページ)
■自分の全部を好きでいてくれる「僕」
――本作は、彼女が僕に送った16文字のメッセージをきっかけに始まる物語ですが、メッセージを送った時の彼女はどんな心境だったのでしょうか?
もしかしたら彼女には彼を落とす自信があったのかもしれないですね。
――自信……! かっこいいです。黒島さんが彼女の立場だったら同じような言動をしますか?
私だったらしないです(笑)。彼女を演じていて、ちょっとずるいなって思う瞬間もありました。でも、どんな彼女も僕は受け入れてくれるんですよね。
――僕は一途に彼女のことを思う素敵な男性でしたね。黒島さんから見て、そんな僕はどんな男性に感じられましたか?
かわいい一面もあるけれど、心を任せられる強さのある男性だと思いました。
――具体的にどんなところが?
僕は彼女に「全部好き」って言ってくれるんですよ。
自分の全部が好きってすごくないですか?(笑)。きっと、どんな障壁よりも彼女に対する「好き」が勝っているんですよね。だからこそ居心地も良いし、心を任せることができるんだと思います。
――実際に黒島さんももしそういう男性がいたらに惹かれますか?
そうでうすね。いや、でもちょっと重いかな?(笑)。
それが重く感じてしまったらよくないんでしょうね。
――というのは?
自分も同じくらい好きじゃないと成り立たない。片方だけが好きの気持ちが大きかったり、少なかったりするとだめなんでしょうね。恋愛って難しいですね(笑)。
■永遠の愛に大事なのは「相手に期待をしないこと」
――確かに、「好き」という気持ちが同じくらいでないと、2人の間にどこかズレが生じてしまうかもしれません。でも、最初は同じくらい「好き」だったとしても、お互いにそれをキープするのはなかなか難しいような気もします……。
そうでうね。私は、自分のおじいちゃんとおばあちゃんの関係性にすごく憧れていて。