放送できないまさかの行動も?『水ダウ』、ギャラクシー賞の裏で2021年も炎上企画続出 (2/2ページ)

リアルライブ



 「数年前にテレビ番組が作った落とし穴にハマった芸人が、スタッフからの助けがないままどう過ごすかをモニタリングするという企画でしたが、最も問題視されたと思われるのは、お笑い芸人・チャンス大城の言動。落ち葉で水分補給をしたチャンスでしたが、あたりが暗くなったころ、『喉乾いた』とポツリ。そのまま画面には『放送NG』と表示され、『放送ではお見せできないまさかの行動に』とナレーションが流れました。テレビでは放送できない極限状態をもネタにした番組に、ネットからは『やりすぎ』『笑えない』『ただのイジメ』という声が集まりました」(同)

 とは言え、炎上の裏ではネット上から「ギリギリ攻めてるから面白い」「他の番組じゃこれできない」「こういうのがあるから『水ダウ』見ちゃう」という面白がる声も毎回聞かれている。
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