日本には「奈良の大仏」が2体存在してるって、知ってた? (1/2ページ)

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日本には「奈良の大仏」が2体存在してるって、知ってた?
日本には「奈良の大仏」が2体存在してるって、知ってた?

修学旅行の行先としてもおなじみの、日本を代表する文化財「奈良の大仏」。

正式名称は「東大寺盧舎那仏像」といい、奈良県奈良市の東大寺にある。

奈良・東大寺の大仏( Mass Ave975 さん撮影、Wikimedia Commonsより)

「奈良の大仏」と聞けば、ほとんどの人はこの巨大な仏像の姿を思い浮かべるだろう。

しかし、日本には「奈良の大仏」がもう1体存在していることを皆さんは御存知だろうか。

その大仏は奈良県ではなく、東大寺から遠く離れた千葉県中央部・市原市に存在している。

千葉にある「奈良の大仏」――なんともややこしい存在の正体を確かめるべく、2021年12月17日、Jタウンネット記者は市原市を訪れた。

大仏に因んだ通りまであった!

奈良の大仏があるのは、市原市の内陸部。長柄町や茂原市の市境から近い場所だ。

周囲を木々が囲む道を自動車で走っていると、ある標識が目に飛び込んできた。

大仏通りの標識(12月17日Jタウンネット編集部撮影=以下同)

「大仏通り」との名前が通りにつけられていたのだ。

大仏通りの標識の上には奈良の大仏への案内板もあった

通りの名前になっているのだから、相当大きな仏像があるのかもしれない。

期待に胸を膨らませながら、大仏通りを外れて現地に向かった。

「奈良の大仏」なのに大仏じゃない!?

大仏通りを外れてしばらくすると、木製の看板で「奈良の大仏」と書かれた看板が目に入ってきた。

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