不倫ダメ、絶対。沼に落ちた女性が不倫から脱した意外なきっかけ (2/3ページ)

マイナビウーマン

また、デートしたい、付き合いたいと言ってくれる男性が現れても、「今は自分のことでいっぱいいっぱいなの……」なんてもっともらしい言葉でかわし、彼との格安不倫にせっせせっせと熱を注いでいました。ああ、時間の無駄すぎる。

「恋は盲目」とはいいますが、恋の中でも、不倫は特に盲目的な行為です。相手の家族のことを考えず、自分の将来のことを考えず、ただただ盲目的に彼との楽しい時間のためにお財布やエネルギーを使い続けるのですから。

■次第にメンタルがボロボロに……

しかし、そんな行為を1年半も続ける中で、だんだんと関係はこじれていきます。そう、彼は私に「そろそろ離婚しそう」という言葉をことあるごとに伝えており、私もバカみたいに彼を信じ、進捗を聞き、そのたびに頭を悩ませ、心を傷ませていたのです。

当然、そんな話は詰めれども詰めれども進捗はありません。

「ねえ、離婚の話するって本当にするの? いつするの?」

と私が問えば、

「ヨメから今週末話があるって言われてるから」

と返され、進捗を待つも結局ヨメは話し合いに応じなかったとか言われ、はぐらかされる始末。

「人は言葉ではなく行動が大事」なんてよく言われますが、きれいに彼は行動が伴っていない男でした。それを信じている自分がバカなのは明白ですが、信じて裏切られ、また頑張って彼を信じて裏切られを繰り返し、自分のメンタルはズタボロになり、結果7キロ痩せてしまったのでした。

■不倫の意外な結末

そんな関係が終わりを迎えるきっかけは、意外にも物理的な「イタい」行為でした。

年末が近くなり、年内最後の家デートを盛大にやろうという話になり、牡蠣パーティーを企てました。しかしこの時、金の無い男と女は少しでも良い牡蠣を安く食べたいがために、なんと加熱用の牡蠣を購入し、生で食したのです(※絶対に真似しないでください)。

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