外出自粛が続きストレスフルな生活が長期化する中、生活を豊かに彩るお手伝いがしたいと、新たな花器を販売することといたしました。通常のガラス作家が行わないような手間のかかる工程も取り入れることで、光の美しい屈折を実現。生花の表情も最大限に引き出してくれる花器を、2月よりお届けします。

株式会社 日本総合園芸（本社：奈良県磯城郡、代表取締役：中村太郎）は2022年2月11日（金）、インドネシア・バリ島を拠点に活躍する、世界的に著名なガラスアーティスト・鳥毛清喜（とりげ・せいき）氏に制作を依頼したオリジナルのガラス花器をリリースすることといたしました。生花と光を最大限に美しく表現することを追求し、コロナ禍で延びた在宅時間に上質なエッセンスをプラスしてくれる逸品の数々をご提供します。

▼　日本総合園芸｜公式ウェブサイト：https://nihon-sogo-engei.com/


■「花をもっと身近に」をコンセプトに、1972年より花や園芸資材を広く販売
来年で創業50年を迎える日本総合園芸は、「花をもっと身近に」をコンセプトに、日々の暮らしに寄り添う花の楽しみ方を提案。切花や鉢花、花束などに加え、園芸資材や花器も販売しています。

新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続き、ストレスフルな生活が長期化する中、生活を豊かに彩るお手伝いがしたいと、このたびハイクオリティな花器の提供を決意。国内外で広く愛されているガラスアート作家である、鳥毛清喜氏にオリジナル花器の制作をお願いいたしました。

■手間を惜しまない細やかな手仕事で、光の美しい屈折を徹底的に追求
鳥毛氏のテーマは、「透明の混乱」。今回の作品でも、通常のガラス作家が行わないような手間のかかる工程も取り入れることで、光の美しい屈折を実現しています。花器の厚さやねじりなど細部に至るまで、本質的なモノ創りを追求。生花の表情も最大限に引き出してくれる花器が完成しました。手間を惜しまず細やかな手作業で制作しているため、どれ1つとして同じものはありません。工業的な画一化された商品とは一線を画す、作り手の思いや温もりが感じられる渾身の作品を、限定350個にてお届けします。

現在、鳥毛氏が暮らすバリ島は、美しい自然が広がり、各国から人が訪れる観光地として有名ですが、海洋プラスチックごみや貧困などさまざまな問題も抱えています。そこで日本総合園芸では、売上の一部をバリ島に寄付 することを決定。しっかりした活動実態がある組織に寄付をすることで、企業理念である「他利の精神を通じたより良い社会の実現」に貢献してまいります。


【株式会社 日本総合園芸について】
本社：〒636-0246　奈良県磯城郡田原本町千代19-1
代表者：代表取締役 中村太郎
設立：1982年9月（創立1972年9月）
電話番号：0744-32-0687
URL：https://nihon-sogo-engei.com/
事業内容：
○園芸全般販売（生花・花器・その他園芸資材）
○造園事業
○自社宅配サービス
○自然食品・健康食品の販売、自社ブランド開発
○EC事業（オンラインショッピング）
https://nihon-sogo-engei.com/shop/
https://nihon-sogo-engei.com/hanakore/
https://noufuku.shop/
http://www.sizen-sunlife.com/
https://f-masanobu.jp/

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：株式会社日本総合園芸
担当者名：中村
TEL：0744-32-0687
Email: customer@nihon-sogo-engei.com



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