45mm/hという圧倒的な高速造形と美しい仕上がりを両立!欧米で支持を集める3Dプリンタの最新機種「BlackRay75」が、初の新年キャンペーンを実施

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株式会社マイクロボードテクノロジーのプレスリリース画像
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DLP方式の光造形3Dプリンタ「BlackRay」シリーズでは、独自のアルゴリズムを組み合わせることで、繊細かつ正確性の高い造形の実現に成功しました。一回の照射で加工エリア全面を硬化。サードパーティの素材にも幅広く対応しており、自由度の高い造形を行なうことが可能な製品です。

3D関連製品の製造および販売を手がける株式会社マイクロボードテクノロジー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:熊倉 義人)では、2022年1月11日(火)~1月25日(火)、DLP方式の光造形3Dプリンタ「BlackRay75」を20パーセントオフで販売する新年キャンペーンを行なうことといたしました。DLP方式の強みである造形スピードに加え、独自開発のアルゴリズムにより滑らかな表面と確かな造形精度を実現した製品を、特別価格にて提供します。

▼ 「BlackRay75」商品ページ:https://afinia.jp/products/soonser-blackray


■光造形3Dプリンタの代表格は、点状の紫外線を使うSLA方式と面状の紫外線を用いるDLP方式
“光造形3Dプリンタ”とは、液体のレジン(樹脂)に紫外線を当てることで、一層ずつ造形していく3Dプリンタです。代表的な出力方法は、SLA方式とDLP方式の2種類。大きな違いは、SLA方式では点状の紫外線を用いるのに対し、DLP方式では面状の紫外線を用いる点です。

現在、主流派と言えるのはSLA方式。主な理由は、一般的にDLP方式に比べて繊細かつ正確性の高い造形をしやすいこととされています。しかし、「BlackRay」シリーズでは、独自のアルゴリズムを組み合わせることで、DLP方式の弱点の解消に成功。高精細で滑らかな造形での出力が可能となり、欧米を中心に人気を博しています。

■一回の照射で加工エリア全面を硬化、サードパーティの素材にも幅広く対応
優れた造形速度も「BlackRay」シリーズの大きな強みです。45mm/hという圧倒的なスピードを実現。一回の照射で加工エリア全面を硬化させられるため、複数個の造形でも一個の造形と同じ時間で完成させることができます。また、専用レジンだけでなく、サードパーティのレジンにも対応。使いたい素材を試してみることができるため、自由度の高い造形を行なうことが可能です。

より多くの方々に「BlackRay」シリーズの魅力を体感してもらいたいと、新年キャンペーンの一環として、初となる「BlackRay75」の割引販売を決定。2022年1月11日(火)~1月25日(火)の期間限定で、20パーセントオフにて購入することができるチャンスをお届けいたします。


【株式会社マイクロボードテクノロジーについて】
本社:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-5 兜町八千代ビル4F
代表者:代表取締役社長 熊倉 義人
設立:1996年4月
電話番号:03-3561-2266
URL:
・3D関連 https://afinia.jp/
・FLUX関連 http://flux-japan.jp/
事業内容:
・3D関連製品の製造および販売
・ラベルプリンターの製造および販売
・CD-R/DVD-R/Blu-ray関連製品の製造および販売
・CCFL照明の販売


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社マイクロボードテクノロジー
TEL:03-3561-2266
Email: afinia3d@microboards.co.jp



提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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