「駅で倒れ込んだ私に、駆け寄ってきた男が『こういう者です』。その手には警察手帳が握られていて...」(沖縄県・20代男性) (1/2ページ)
意識が朦朧としていたので、顔はもう覚えていません――。
沖縄県在住の会社員・Kさん(仮名、20代男性)から、約3年前の体験談がJタウンネットに寄せられた。
当時、沖縄から東京に引っ越してきていたKさんは、混雑する電車に慣れずにいた。
しかし通勤のため、ほぼ満員の電車に乗ることに。立ったまま目的駅まで揺られていると気分が悪くなってきて、電車から降りた後、改札に向かう途中で倒れてしまったという。

たくさんの人が行き交う駅構内で、駅員さんに気づいてもらえるのか――。
そんな不安な気持ちでいると、スーツ姿の男性が近づいてきた。そして彼に警察手帳を見せてきたという。
眩暈までしてきて...3年くらい前の話です。
僕は沖縄から東京に引っ越してきました。東京の人の多さや電車の乗り降りにはなかなか慣れず、人の多い時間帯は人酔いするほどでした。
そんなある日、通勤のため電車を待っていると、ホームに来た電車はほぼ満員。「また体調が悪くなるかもしれないなあ」と思いながらも仕方なく乗りました。

立ったまま目的の駅に着くのを待ってましたが、案の定気分が悪くなっていきます。だんだんと視界が狭くなり眩暈までしてきて、目的の駅に着いたアナウンスとドアが開く音を頼りに、フラフラになりながらもなんとか下車。
改札に向かっていましたが、辿り着けずにゆっくりうずくまるように倒れてしまいました。
駅内は人が多かったので駅員さんに気付いて貰えるか心配でしたが、すぐにあるスーツ姿の男性と女性が駆け寄ってきたのです。