M-1暴言騒動のスーパーマラドーナ、殺害予告で逮捕者も 武智は今でもM-1に未練? (2/2ページ)

リアルライブ

なお、騒動から約3年が経過した現在でもスーパーマラドーナのテレビ露出は当時から増えていませんが、地方でのライブや劇場の仕事は多く、ファンは多くついているようです」(芸能記者)

 そんな武智だが、今でもM-1に対する思いは強いようだ。

 「Twitterでは新年早々、“M-1”とケチャップで書いたオムライスの写真をアップしていますし、見取り図のリリーさんなど後輩芸人から、武智さんは “M-1 2022エントリー代”と書かれたお年玉袋にお年玉を入れて後輩などに渡していることなどを暴露されています。スーパーマラドーナのYouTubeチャンネルにはM-1関連の動画も多く上がっていますし、M-1へかける思いは今でも熱いままなのでしょう」(前出・同)

 一方、田中はというと、相変わらずなペースで仕事をこなしているようだ。

 「田中さんは、コンビでの活動のほかに、『そうだ、田中と歩こう!』と称した、田中さんと公園などを散歩するイベントなどを展開しています。参加者からは楽しかったとの声が寄せられていますよ」(前出・同)

 2021年のM-1準々決勝ではMCを担当するなど今でもM-1とのつながりがあるスーパーマラドーナ。騒動があっても、M-1に携わることができているようだ。

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