もう失敗しない。ビジネスシーンにおすすめのきれいに貼れる糊 (2/2ページ)
ですから、スティック糊を選ぶ時にはしっかりと用途まで確認するようにしてください。目的に合った糊がベストです。
価格:消えいろピットS132円、ピットハイパワーS 132円、シワなしピットS 132円
■コクヨ GLOO スティックのり
こちらもスティック糊ですが、ユニークな形状は使いやすさを追求した結果です。
糊の断面が四角形なのは、紙の隅まで塗れるようにするため。細かい場所でも塗り漏れがありません。
また、四角い本体と丸いキャップとの間に少し余裕があるため、キャップを閉める際に、キャップに糊がつきにくいのも特徴です。キャップに糊がつくとそれが乾燥して糊本体にくっつき、ダマとなって作業の邪魔になるのですが、そうなりにくいわけですね。
キャップには親指をひっかけられる小さな凸があるのですが、これはキャップを開けやすくするための工夫。結果的に、キャップに糊がつきにくくもなっています。
価格:154円(Sサイズ)
■トンボ鉛筆 ピットエッグシリーズ
こちらはテープ糊のシリーズです。
持ちやすいボディや、紙に合わせてしなるヘッド、本体から外れないためなくすことがないカバーなどの機能も素晴らしいのですが、ここでも注目していただきたいのは、粘着力に応じて3つの種類があることです。
強力な接着力をほこる「パワー」は、しっかりと貼りたい時に使いましょう。
はじめの1分間は貼り直しができる「リトライ」は、クラフトワークや領収書を貼る時などに向いていそうですね。何度も貼ったり剥がしたりすることができる「タック」は、紙に貼ればふせんのように使うことができます。
テープ糊を使う目的は人によってさまざまでしょう。スティック糊と同じように、用途に応じて選んでください。
価格:各198円
■糊も多様化している
糊というと、子どものころに使った液体糊を思い出す方が多そうですが、大人のユーザーが多いであろうスティック糊やテープ糊は、ご紹介したように、目的別に進化し、多様化しているのです。
このことをご存じない方も多そうですが、もったいない。お手元の糊をチェックして、もし用途に合っていないようなら、最新の糊を使ってみましょう。きっと今までよりきれいに糊づけができるようになり、ビジネスシーンでも印象がアップしますよ。
(菅未里)