映画「ゴッドファーザーPART III」に使用された城が7億8千万円で売り出し中
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裏社会を取り仕切るマフィア映画にはまった人ならそのシーンまで目に浮かぶだろうか。
サザビーズ系不動産会社おすすめのこの物件は、映画「ゴッドファーザーPART III」のロケ地で知られる19世紀のお城なのだ。
シチリア島に建てられて以来、大地震や戦火を超えて生き残ったお城の値段はなんと7億8千万円!
話題性のみならず歴史的価値もあるスペシャル物件。現代マフィアも手が出なそうな超豪邸をちょいとのぞいてみようじゃないの。
・シチリア島に実在。映画「ゴッドファーザー」に出たお城
フランシスフォード・コッポラ監督の「ゴッドファーザー」に衝撃を受け、俳優アル・パチーノ扮する冷酷無比なシシリアンマフィア、マイケルから目が離せなかったファンならわかるだろうか。
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image credit:Sotheby’s International Realty
見るからに頑丈そうなこのお城は、19世紀後半にイタリアのシチリア島に建てられたもので「ゴッドファーザー PART III」(日本では1991年公開)のロケに使われたこともある。
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・部屋数は22でバスルームは8つ。ネオゴシック風の豪邸の中身は?
建築様式はネオゴシック風。3つの構造をつなぐスタイルで左右が縦長の塔になっている。美しい弧を描くアーチ付きのエントランスも印象的だ。
現在は貴重になった大理石をふんだんに使った豪華な階段。
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青く塗られた天井には紋章などの装飾があしらわれている。
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建物面積は約4000平方メートルあり部屋数は22。バスルームは8つあるそう。
そのうちの一室はこんな感じ。見るからに高級そうな内装や飾りつきの暖炉。
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高い天井がある広々とした空間にソファがいくつも置かれている。
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城内にはプライベートチャペルも設けられ、著名なイタリア人アーティスト、ジュゼッペ・シウティによるフレスコ画が飾られている。
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椰子などの植物が生い茂る広大な庭には公園や噴水もある。オリジナルのオブジェなどもそのままで販売されるそうだ。
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その他、本がどっさり並べれらる図書室や本格的なワインセラーなど、個人宅とは思えない趣味の設備も充実。食料と燃料さえあれば何日だってこもれそうだ。・歴史的建造物でもあるお城。買うなら約7億8千万円!
海外のアート情報サイトARTnewsによると、このお城の主は鉱業の大御所アゴスティーノ・ペニシディ・フロリステラ男爵で、設計者は彼に雇われた建築家ジュゼッペ・パトリコロ氏だそう。
この城は映画のロケで有名なだけでなく、数々の危機を乗り越えた歴史的建造物でもある。1908年の大地震や第二次世界大戦の爆撃も乗り越えた現在価値は今後も高まる一方だ。
肝心の価格については前述したとおり、オークションで有名なサザビーズ傘下の不動産会社、サザビーズ・インターナショナルリアルティにて600万ユーロ(約7億8千万円)でナウオンセールだ。
正直あまりに高額過ぎて買い手も想像できないけれど、8億円をポンと払えばお城の主になれること確実。
スタジオにしてもよさげだが自宅や別荘として検討中のセレブやマフィアがきっとどこかにいるんだろうな。
References:designtaxi / artnewsなど /written by D/ edited by parumo
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