55歳女性、手術の際にハサミを腹部に置き忘れ20年間過ごす 術後に腹痛を訴えるも医師は取り合わず (2/3ページ)
女性が約20年前に手術を受けた病院がどこであるかは分かっているものの、記事によると、バングラデシュでは治療目的や過程を記したデータなどがなく、医療ミスを受けた患者は訴えを起こすことができないという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「20年もハサミをお腹に入れていたのに今まで無事でよかった」「20年も常に腹痛を抱えていたなんて同情する」「術後に腹痛を訴えているのに無視した医師には責任がある」「今回、ハサミを取り除いた時の手術費用はどうなったのだろう。できれば国などが負担してあげてほしい」「完全な医療ミスなのに訴えられないなんてありえない。その実態を見直すべき」などの声が挙がっていた。
女性は、人生の大部分を腹痛とともに過ごしてきた。痛みや精神的苦痛は計り知れないが、無事にハサミが取り除かれたことは何よりといえよう。