「マウンティング」に「自分語り」…自分を偽る人の特徴は? (2/2ページ)
得意文句は「僕もやったことあるよ」「そうそう、それ知ってる」
・被害者モード
自信のなさから「自分は周りからバカにされているのではないか」と思えて、相手の言動のすべてが、自分を批判しているように見える。一見、周囲の人間を恐れているように見えるが、「相手から自分がどう見えるか」を気にしているだけ、というのがポイント。
・マウンティングモード
自分より優れた相手、自分の脅威になりそうな相手にたいして、高圧的にマウンティングをとる。素直に相手の実力を認められないのは、やはり自分を偽っている。
・偽ワクワクモード
「ワクワクして生きた方がいいんだ!」という信念のもと、ワクワクしていなくてもワクワクしているように装う。落ち込んでいる時に無理やりポジティブになろうとする傾向も。
◇
変に下手に出てしまう。
知ったかぶりをしてしまう。
自分が周りよりも劣って見える。
無意味に相手を攻撃してしまう。
無理やり自分を鼓舞してしまう。
これらはどれも自分を偽っている兆候。
きっと少しくらいはどれも心当たりがあるものだが、あまりに度が過ぎると、自分を好きになれず、自己肯定感が下がるし、精神的に不安定になりやすい。
もし、「もしかして自分って……」とドキッと来たなら、本書はきっと役に立ってくれるはず。ありのままに、素直に、媚びず、へりくだらずに生きていくための方法を教えてくれる一冊だ。
(新刊JP編集部)