桑田佳祐が通い詰めたパン屋「清月」65年の歴史に幕 店主が語る今の思い (2/2ページ)
過去にも閉店を考えたタイミングがあったという。
「本当は主人が亡くなった時点で店をやめようかと思ったんです。だけど、(桑田)佳祐から、『火を消さないようにがんばれますか? おばちゃん』って手紙が来たんです。それで私も『かんばらなくちゃいけないのかな』って思い直したんです。そこから15年もがんばりました」(高橋さん=以下同)
高橋さんに手紙まで送った桑田さんには、閉店することを伝えたのかを聞くと、
「自然に知られると思います。私が言わなくても、すぐに知ることになると思います」
とのことだった。
最後に高橋さんは、店のファンに向けて、
「みなさんが応援してくださるので、7月15日の最後までがんばりますのでよろしくお願いします!」
と呼びかけた。