“性的動画”批判受けたダンサーYouTuber、相手を「炎上商法」と涙の訴え 活動休止を発表、視聴者からエールも (2/2ページ)

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それでもヤマカイは「彼へのリスペクトがあった」と言い、騒動を平和的に終わらせるためにコラボ対談をしようと、ヒューマに「お話しする機会をいただけませんか?」とDMを送ったところ、無視されたことを明かした。

 さらに、ヤマカイはヒューマの動画に対し当初、「彼が批判的意見をただ伝えたいだけだと思ってた」と明かしたものの、DMが無視されたことで「彼が本当に意見を伝えたいだけならば、(本来なら)私にDMします」と気づいたとのこと。ヤマカイは「彼はバレエをしました。私利私欲のために。自身のchのために」と訴え。

 ヤマカイは話しながら涙を流す場面もあり、最後には「たくさんの応援メッセージよりも批判の意見が目に入ってしまう精神状態」と自身の現状を説明。「ファンに負の感情を与えたくない」という理由で、動画投稿を休止することを報告した。

 なお、26日朝現在もヒューマは動画などで騒動に触れず。ネット上からはヤマカイへのエールのほか、「互いにYouTubeを利用しているという時点で同じでは?」「この動画まで出したらヒューマの炎上商法に完全に協力してる」といった厳しい指摘も集まっていた。

記事内の引用について
ヤマカイ公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCNx5GsqVUUcLkgp6wRoB7CA
ヒューマ公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCX8Dchsbc2UR9p4gcDf9A0w

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