ビートたけしも、若手芸人も!人気芸人の知られざる「極貧下積み生活」涙と笑いのウラに隠された秘密

日刊大衆

ビートたけし
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 自らのどんな経験も、芸の肥やしにする芸人たち。彼らがスポットライトを浴びるまでには、多くの苦労と下積みがある。お笑い評論家のラリー遠田氏も、次のように語る。

「デビューからすぐにスターになる芸人は、ほとんどいません。どんな芸人にも、下積み時代や貧乏時代はあるものです。そこで腐らずに、舞台に立って成長できる芸人だけが、メディアに出て活躍できるんです」

 そこで今回は、今やスターになった芸人たちのトンデモ下積み秘話を大放出!

 まずは、ビートたけし。ネットフリックスで配信中の映画『浅草キッド』は、たけしの下積み時代の自伝小説の映画化作品だ。そこでも描かれているように、彼のキャリアのスタートは、浅草のストリップ劇場『フランス座』だった。

「そこで師匠の深見千三郎さんと出会うんですが、当初は弟子としてではなく、エレベーターボーイとして採用されているんです。さらに住むところがなかったため、ホコリやカビだらけのフランス座の4畳の屋根裏部屋で住み込みで働いていました」(芸能記者)

 それからの活躍はご存じの通り。“世界のキタノ”の始まりは4畳の屋根裏部屋だったのだ。

 たけしと同じく、BIG3に数えられるタモリにも、貧乏時代がある。

「大学は、友人との旅行費を立て替えたことで学費が払えず、除籍されています。その後、働くこともなく、仕送りで生活していたそうですが、毎日酒を飲むので金欠だったとか。芸人としてデビューし、のちに『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で国民の昼の顔になるまで、貧乏だったと振り返っています」(前同)

 そんなタモリの極貧生活を物語る逸話がある。

「なんでも、あまりに食べるものがなさすぎて、コーヒーに入れる“クリープ”のみで3日間、飢えをしのいだことがあるとか。過去には、豆腐をミョウガや調味料と一緒にグチャグチャに混ぜて、白米の上に載せる“豆腐丼”を紹介していたこともありましたが、そうしたアイデア料理は、貧乏時代の経験が生きているのかもしれません」(同)

明石家さんまは5億の借金

 残るBIG3の明石家さんまは、絶頂を味わった後に、どん底を経験している。

「国民的な人気を博していたさんまは、大竹しのぶとの結婚時に豪邸を購入。しかし、離婚後に売却しようとした際には、バブル崩壊で価値が下落し、その結果、5億円にも上る借金を背負うことになるんです」(お笑いライター)

 その時期を振り返り、さんまは「億を超えると2択しかない。一つは死ぬで、もう一つはしゃべる」と話している。常に視聴者を笑わせるお笑い怪獣も、借金地獄を経験していたのだ。そんな芸人の借金について、前出のラリー遠田氏は、こう語る。

「下積み時代と貧乏は切っても切れない。借金をする芸人も非常に多いんです。昨年『キングオブコント』を優勝した『空気階段』の鈴木もぐらさんも、多額の借金をしていたそうです。『スパローズ』の大和一孝さんは、金を借りる際に10万ではなく、“10万2500円貸してほしい”と細かい金額を要求すると借金がしやすいなんて、クズ芸人らしい裏技を披露していたこともありましたね(笑)」

 芸人にとって借金は一種の勲章と言えるのかも!? 1月31日発売の『週刊大衆』2月14日号では、M-1グランプリで優勝した『錦鯉』の長谷川雅紀の貧乏エピソードも掲載。読んだら元気がもらえること請け合いだ。

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