うつ病を診断し、治療もできるテレビゲームが開発される (2/2ページ)
ゲーム以外にも、動画を視聴しているときの表情や声をチェックしたりして、ユーザーが楽しみながらうつ病の診断が行われるよう工夫されている。・的確な診断が行われたら、治療と連携
また、ただ単に診断するだけでなく、長期的な治療と連携できるようにも設計されているという。
たとえば、患者には普段からThymiaを利用しながら過ごしてもらう。こうすることで、診察から次の診察までの間の病状の経過を、手軽にモニタリングすることができる。
現在、モリンパキス博士らは、うつ病患者と健康な人2000名に協力を仰ぎ、ThymiaのAIを訓練しているところだ。さらに今年後半から臨床試験が開始される予定であるとのことだ。
References:Thymia / The Big Idea: can a smartphone game help monitor depression? | Sifted / written by hiroching / edited by parumo
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