「鎌倉殿の13人」どうなる、兄・宗時?!2月6日放送 第5回「兄との約束」あらすじを予習 (3/4ページ)
命からがら山中へ逃げ込んだ頼朝は「だから言わんこっちゃない」とばかり時政らを罵倒。怒りに震える時政を、必死に義時が宥めます。
三浦の援軍が来ない以上、気に入らないけど甲斐国で挙兵した武田信義(演:八嶋智人)に加勢を求めるよりありません。
そこで時政と義時が使者として甲斐国へ向かい、宗時は頼朝が持ってくればよかったとぼやく御本尊様をとりに、工藤茂光(米本学仁)と共に伊豆へ戻ることになりました。
それぞれ出立する前、宗時は義時に胸中を明かします。今まで(第1回からずっと)半ば無理やり頼朝に挙兵を促し、勝ち目の薄い戦いに身を投じたその思いを。
宗時 俺はこの坂東を、俺たちだけのものにしたいんだ。西の奴らの顔色をうかがって暮らすのはもう真っぴらだ。坂東武者の世をつくる。そして、そのてっぺんに北条が立つ。そのために源氏の力がいるんだ。頼朝の力がどうしてもな。
甲斐国へ向かう道中、時政は「もう頼朝を見限って、その首級を大庭に差し出そうか」と考えます。
しかし宗時の思いに感じ入った義時は「仲間割れしたら向こうの思う壺、みんなを危険な目に遭わせることになる」と思いとどまらせます。
一方、伊豆平井郷までやって来た宗時と茂光の背後に善児が忍び寄り……。