激レアの茶色パンダが進化した。チーザイは二足立ちを覚えた (2/3ページ)

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World's only captive brown panda takes more exercise for upcoming breeding season・二足歩行は体力トレーニングの一環
 実は、この動作は体力トレーニングの一環として行われているという。

 同センターでは、通常飼育下のパンダ全てに春の繁殖期前の1日2回、この体力トレーニングを行うそうだ。

 このように訓練させることで、パンダは脚を強化し、スタミナと繁殖能力が向上すると専門家は述べている。

 メスのパンダは1年に1回、48時間しか発情しない。オスのパンダにとっては、その2日間が頑張り時というわけだ。

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・チーザイの赤ちゃんを望む声
 茶色パンダが初めて秦嶺(シンレイ)山脈で発見されたのは、1985年のことだそうだ。

 チーザイは、2005年に最初に認識されたジャイアントパンダの亜種とされ、茶色と白色の毛皮に加えて、四川省の亜種よりもより小さくて丸い頭蓋骨と短い鼻が特徴だ。

 アメリカの獣医で保全写真家の国際メンバーでもあるキャサリン・フェンさんは、次のように述べている。

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World's only captive brown panda QiZai thrives in NW China
パンダの茶と白の着色には、遺伝的根拠があると思われます。
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