激レアの茶色パンダが進化した。チーザイは二足立ちを覚えた (1/3ページ)
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過去にカラパイアでもお伝えした、色違いポケモンならぬ、色違いパンダ、チーザイ(Qizai)は、通常なら真っ黒の毛の部分が茶色という希少なパンダで国宝級に珍しいという。
中国の陝西省の山林の中で母親に育児放棄されていたところを保護され、現在は秦嶺(シンレイ)ジャイアントパンダ研究センターで飼育されている。
そのチーザイが、どうやら進化したようだ。やけに二足立ちが上手くなっているのだ。なんならそのまま二足歩行もできる。「チーザイはにそくだちをおぼえた」とかいうやつだ。
・稀少な茶色パンダのチーザイが二足立ちを覚える
生後2か月で、母親に捨てられ保護された茶色パンダのチーザイ(オス)は、世界で唯一保護された茶色パンダである。
現在、チーザイは陝西省にある秦嶺(シンレイ)ジャイアントパンダ研究センターで飼育されているが、その毛色の違いからか、母親に育児放棄され、施設では他のパンダにいじめられ、悲しい目にあっていた。
辛い境遇を乗り越え、13歳になった今、彼は「二足立ち」を覚えたようだ。二足立ちからの二足歩行までいける。
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研究センターが公開した動画には、飼育係が棒の先に食べ物をつけてチーザイの顔の前にかざすと、それを取ろうとしたチーザイが後ろ脚だけで立ち、前脚を食べ物に伸ばす姿が捉えられている。