【30までにとうるさくて】漢気が裏目に……。バリキャリ女子の行く末は!? (3/4ページ)
■目先の肩書きに飛びつきすぎる浅はかな婚活女子・花音
(C)AbemaTV, Inc.
婚活女子・花音(佐藤玲)は仕事や他人の世話焼きは上手で頼もしいのに、自分のこととなると物事を自分の都合のいいように捉えすぎたり、目先のことしか見えなくなってしまったりする悪い癖がありますね。
前回、競馬場でナンパされた社長に「ちょっとお話ししたいことがある」と食事に誘われただけで、「告白フラグ!?」と舞い上がったり、それが結局秘書としての引き抜きだったとわかった時も、「社長にお近づきになれる!」という1点だけで、年収も条件も聞かずにその場で即答OKしたり、「イケメン社長」に舞い上がりすぎた浅はかな一面が目立ちました。
競馬場でナンパしてきただけの男が「話がある」なんて言ってきたら、まさか告白とは思わないし、「新手の何かの勧誘?」とびびってしまいます。本当に告白してきたとしても、お互いを知らなすぎて疑問符が浮かびそうなものなのに、舞い上がるピュアさは、実は恋愛経験少なめ?
冷静に考えれば、花音の経歴もよく分かってないだろうに、引き抜きを持ちかけてくる会社なんて少し不安になるし、一旦持ち帰って調べたくなりませんか? 離職率が高くて手当たり次第に声をかけているのでは? と心配になります。
そして「今の会社から逃げて、社長とお近づきになりたい」だけが転職理由なら、彼に奥さんや彼女がいたときに、どのようにモチベーションを保つのでしょうか。おまけにこれで今より年収が低いなんてことになったらやりがいもクソもなく、毎日が超最悪です。
前回の既婚者社長からの配偶者の有無を下調べしなきゃいけない反省や、ヴィーガン歯科医で中身をまず見なくちゃいけない反省から学んでくれ〜! 全てにおいて一旦立ち止まって深く考えて! 調べて!! それから答えを出して!!!! 今までたまたま相手に悪意がなかったから傷つかずに済んでいるけれど、素直すぎて悪い奴に騙されそうで、保護者として常に同伴してあげたくなります。