【30までにとうるさくて】漢気が裏目に……。バリキャリ女子の行く末は!? (4/4ページ)
■唯一の穏やかな愛に突然の別れ
(C)AbemaTV, Inc.
4人の中で唯一順調に見えたレズビアンの詩(石橋菜津美)は、恋人である真琴(中田クルミ)との突然の別れが訪れました。ただ好きなだけなのに、相手が同性だというだけでどうしてそれを隠したり、周りの目を気にしたりしなくてはならないのか。さまざまなハードルに耐えられる自信が無いと別れを選んだ真琴が「もっと強かったら良かった……ごめんね」と謝っている姿が苦しすぎました。
好きという気持ちは何も悪いことじゃないのに、なぜ強くあらねばならないのか、謝って諦めなくてはならないのか、理不尽さに胸が締めつけられました。
それに対して、それでもハードルを乗り越えながら恋を続けたいと思っているはずの詩が、自分も苦しいはずなのに「分かったよ」と責めることも説得することもなく真琴の別れとつらさを受け止めている愛の深さに泣けました。
「分かるよ、でも一緒に乗り越えよう!」とか、交際を続けたい自分の意思を押しつけるのではなく、相手の状況を慮って身を引く愛は美しかったですが、一方悔しくてたまりません。好き合っている二人がなんとか関係を続けていく方法はないものでしょうか。
(C)AbemaTV, Inc.
恭子(山崎紘菜)も無事、職場のみんなからの協力を得られることができて良かったですね。しかし骨盤のあたりが痛いと言っていたのが心配になります。病気に関わるものじゃないといいのですが。
みんなの状況がどんどんと変わってきましたが、どうかそれぞれが最良の形で幸せになってほしい。そんな希望を込めながら次回を待ちたいと思います。
(やまとなでし子)