攘夷浪士の襲撃を床下で取材!幕末明治の日本情勢を世界に発信した画家チャールズ・ワーグマンとは (2/3ページ)

Japaaan

フェリーチェ・ベアトによって撮影された下関戦争(Wikipediaより)

この年からワーグマンは本格的に日本で記者として活動を始める。写真家のフェリーチェ・ベアトと共にイギリス艦隊に同行し、薩英戦争や下関戦争といった事件を取材した。
また、鉄道開通や西南戦争など、明治時代に入っても歴史的な出来事をスケッチとして記録し、世界に向けて日本を発信し続ける。

ワーグマンが遺したもの―日本人画家、メディアに及ぼした影響

『Japan Punch』1878年7月号表紙(Wikipediaより)

ワーグマンを少々お堅い記者のような書き方をしてしまったが、実はそんなこともない。
彼は横浜居留地に家を構えると『Japan Punch』を出版し始める。これは日本最初の漫画雑誌とされており、横浜居留地の人々の暮らしや幕府や明治政府の批判をコミカルなイラストでユーモラスに風刺した。

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