洗脳の恐ろしさを描く映画『わたしの魔境』製作費クラウドファンディング55万円突破(2022年3月30日終了予定) (4/6ページ)

バリュープレス




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フィクションパート概要
フィクションパートの撮影監督は、根岸憲一(『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭ある視点部門 審査員賞受賞)が参加し、津田寛治(『ONODA 一万夜を超えて』)ら実力派キャストも集結する。


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フィクションパートでは、TikTokやSNSが発達したコロナ禍の現代を舞台に、新興宗教に洗脳されていく若者の姿を描く。リアルタイムでオウム真理教事件を知らない若者が増える今、SNS動画で断片的に流し見しがちな今、ニュースの向こう側で起きている出来事を他人事ではなく自分事として捉えて欲しいという監督からのメッセージが込められている。
フィクションパートでは、現代の我々の身近に潜む様々な洗脳の実態が浮き彫りになっていく。
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