孤児の赤ちゃんサイとシマウマが施設で出会い、深い絆を結ぶ (2/3ページ)

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[画像を見る] ・集中治療室で出会った赤ちゃんシマウマと仲良しに
 保護区の集中治療室(ICU)では、他の動物の治療も行われていた。そこにいたのは、去年11月に保護されて以来ICUで過ごしてきたシマウマの赤ちゃん、モジャジだ。

 モジャジは生後1週間くらいの頃、母親がいない状態で、嵐の中で発見された。

 モジャジも、かなり弱っており危険な状態でほとんど呼吸ができず、ずっとICUで治療を受けていたという。

 そこへデイジーが運ばれてきたのだ。ICUで出会った2頭はすぐに仲良しになったという。[画像を見る] ・姉妹のような絆を育むデイジーとモジャジ
 保護区でスタッフによる治療を受けながら、デイジーとモジャジは互いに心を許し、体を寄せあって眠るようになった。

 少しだけ先輩のモジャジは、デイジーを励ますように常に寄り添い、快適さと安全を与える存在になったという。

 保護区のローウェン・ボーガーさんは、このように述べている。
サイは本来、社会性が高く常に仲間を必要とします。モジャジはデイジーにとって、素晴らしい仲間となりました。

2頭は、すぐに仲良くなってお互いを思いあい、まるで姉妹のような絆を育んでいます。
 眠る時も、外に散歩に出る時も、2頭はいつも一緒なのだそうだ。
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