「トイレのフタを閉めない夫」どう言えばわかってくれる? (1/2ページ)
相手のことはよくわかっていたつもりでも、結婚したり同棲したりで一緒に暮らし始めてみると、これまで知らなかった相手の「生態」が見えてくることも。寝食を共にする前は見せることがなかった夫の「素の姿」に戸惑ったことがあるという女性は多いかもしれません。
これまで3万組以上の夫婦やカップルをカウンセリングしてきた木村泰之さんは、結婚後にこうした「夫の現実」に触れショックを受ける女性がしばしばいる事実を指摘。『夫の生態がまるっとわかる93のカウンセリング』(standards刊)で、実例をあげながら女性が戸惑いがちな夫の行動を解説していきます。
■夫はなぜトイレのふたを閉めないのか。女性からすれば、トイレは使ったらフタを閉めるもの。でも、夫が入った後はいつもフタが開きっぱなしで、注意しても注意しても直らないことにイライラしている人は多いはず。
ただ、男性はそもそもなぜトイレにふたがあることの意味がわかっていないことが多々あります。ズボンを下ろして用を足して、ズボンを上げる。それでおしまい。なぜふたが必要なの?というのが男性側のありがちな考え方です。
だから「使ったらフタを閉めてよ!」と注意するだけではあまり効果がありません。なにせフタがある意味をわかっていないのですから。 「開けっぱなしだと、便座が冷えて余計に電気代がかかるんだって」 「フタをしないとトイレの雑菌がばらまかれるんだって」 と、フタがある意味と、閉めることで何が起きるかを説明すると、相手も納得するはずです。
■家でだらしなさすぎる夫外ではパリッとした格好で仕事をこなす夫が、家に戻ってくるとゴロゴロしてばかり。食事を終えたらすぐに横になり、まだこちらは食べているというのに大きな音を立てておならをする…。
夫が結婚してこんな姿を見せるようになったら驚きますよね。木村さんによると、このタイプの男性は家では「心の大人スイッチ」を切っている状態なのだそう。仕事モードと家庭モードははっきり分かれているタイプと言えるかもしれません。
対処法はなかなか難しそう。