AIは既に意識を獲得している可能性をOpenAIの研究者が指摘 (3/7ページ)
その理由について、マスク氏は自身のTwitterで「OpenAIチームがやりたいことに同意できなかった」と述べ、当時すでに1年以上OpenAIと距離を置いていたことを明かしている。
とは言っても、マスク氏はAIへの関心を失くしたわけではなく、テスラ社で汎用人工知能を搭載した人型ロボット「Optimus」を開発しているらしきことをツイートで仄めかしている。
イーロン・マスクが開発するヒューマノイドAIロボット「Optimus」
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・物議を醸す「AIの意識」問題
過去10年でAIが飛躍的に発展したことは周知の事実だが、それでも人間の知能にはまだ及ばないし、あまつさえ意識があるなどと考える者は少数派だ。
AIに意識が宿ったというスツケヴェル氏の発言に対しては、各方面の専門家から批判の声が聞かれている。
たとえば、あるオーストラリアのAI研究者は、憶測などではなく、もっと現実的な話をするべきだと批判する。