出社する人数に合わせてフレキシブルなオフィスを実現するハイブリット型オフィス「Hybo」の提供を2月1日に開始

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gram株式会社のプレスリリース画像
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“在宅”と“出社”を組み合わせた柔軟な働き方でもオフィスの有効活用を実現するサービス「Hybo(ハイボ)」の提供を開始。企業・団体それぞれのニーズと課題に応じて、出社する人数や用途によって自由にレイアウトをアレンジできる“ハイブリッド型オフィス”を提案・実現する独自のサービスです。

オフィスデザイン事業を手がけているgram(グラム)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:井上 真里奈)は、“在宅”と“出社”を組み合わせた柔軟な働き方でもオフィスの有効活用を実現するサービス「Hybo(ハイボ)」の提供を2月1日(火)に開始しました。在宅勤務、出社勤務のどちらがメインでも、両方を組み合わせたハイブリッド型のワークスタイルでも、出社する従業員・職員の人数や用途に合わせて自由にレイアウトを変えられるオフィスのかたちを提案・実現します。新型コロナウイルスとの共生・共存が求められている企業・団体がいま直面している課題を解消して、持続可能な企業の継続をサポートするサービスです。

▼ ハイブリッド型オフィス「Hybo(ハイボ)」内容紹介・資料請求と問い合わせ用フォーム掲載ページ(gram株式会社公式ウェブサイト):https://gram-1.com/hybo


■新型コロナウイルスとの共生・共存のため、様々な働き方の課題解決を実現するハイブリッド型オフィス「Hybo(ハイボ)」

gram(グラム)株式会社が2月1日(火)に提供を開始した「Hybo(ハイボ)」は、次のような課題に直面している企業・団体のニーズにこたえる独自のハイブリッド型オフィスを実現するサービスです。

1.新型コロナウイルスとの共生・共存が求められるなか、在宅勤務か出社勤務のどちらをメインにするかが課題になっている

2.在宅勤務の導入で出社する従業員・職員がへって、オフィスの有効活用が課題になっている

3.オフィスを効率的に活用できず、移転や縮小が課題になっている

在宅勤務を取り入れても、業務によっては全社や部署ごとの会議や打ち合わせなどで出社が必要になり、オフィスを利用する人数が日々変化します。ハイブリッド型オフィス「Hybo」は、企業・団体それぞれのニーズと課題に合わせて日ごとに自由にレイアウトを変えてオフィスの有効活用を実現する独自のサービスです。機能的なハイブリット型オフィスにする事で、オフィスの維持や内装のコスト削減にもつながります。

ウィズコロナ時代で多くの企業が様々な課題に直面する中、オフィスの課題で立ち止っていてほしくない、との思いがきっかけとなりサービス開始へ動き出しました。
働き方やワークライフバランスの課題解決に役立ちたいとの思いで生まれた「Hybo」で、いま本当に必要なオフィスを提案・実現します。


公式ウェブサイトの特設ページに、ハイブリッド型オフィス「Hybo」のおもな優位性、独自性、魅力、メリットのほか資料請求と問い合わせフォームを掲載しています。


【gram株式会社について】
本社:〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2 グレインズビル9階93
代表者:代表取締役 井上 真里奈
設立:2019年12月
URL:https://gram-1.com/
事業内容:オフィスおよび店舗の室内空間デザインのコンサルティングと企画・施工、内装デザインの設計・請け負い、家具・インテリアのコンサルティングと企画・設計・管理、家具およびインテリア用品の企画・製造・販売ほか


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:Hybo(ハイボ) 運営会社:gram株式会社
担当者名:宮城
Email: hyboinfo@gram-1.com
LP:https://gram-1.com/hybo


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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