絶滅危惧種、フィリピンワシを救う為、親鳥に偽装して餌を与える保護センター職員 (2/3ページ)
なぜこのようにするのかというと、人間との接触を極力なくすようにするためだ。人にやさしくしてもらったことを覚えてしまったら、森に帰ったとき安易に人に近づいてしまう。不用意に狩猟者に近づくことを避ける為だ。A one-week-old Philippine eagle (Chick 29) being fed using an eagle hand puppet at the Philippine Eagle Center to minimize human contact. ? pic.twitter.com/2vil8yTUTR
— Alfredo Paloyo (@AlfredoPaloyo) January 17, 2022
野生生物保護法により、フィリピンワシを殺すと懲役刑と高額の罰金が科される。だが、山間部には貧困問題があり、お金の為に、リスクを冒してでも密猟する人がいるという。
それでも、一時に比べれば個体数は増えてきつつある。フィリピンワシは森の生態系を維持するうえで重要な捕食者だ。この美しい鳥が失われないようにしたいものだ。