ハッシーの地方競馬セレクション(2/23)「第14回ユングフラウ賞(SII)」(浦和) (1/2ページ)

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 コースが合わないのか・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第58回報知グランプリカップ(SIII)」。本命に推したコズミックフォースは、まずまずのスタートを切ると馬なりのまま5番手の位置を取る。3コーナーあたりから仕掛け始め、4コーナーでは勢いよく上がっていったが、直線に入ると勢いがなくなり全く伸びずの7着。道中の位置取りや展開を考えるとここまでパタリと脚が止まることは考えづらく、馬が走る気をなくしたと見るのが妥当か。昨年も当レースで崩れており、今回のコースは合わないのかもしれない。

 さて、今週は「第14回ユングフラウ賞(SII)」が浦和競馬場でおこなわれる。

 本命に推すのはヒストリックノヴァ。中央から移籍初戦となった前々走の兵庫ジュニアグランプリ(JpnII)では、+7kgの馬体重でもわかるように、やや余裕残しの仕上がりだったこともあり見せ場なく6着に敗れたが、しっかりと仕上げられてきた前走の東京2歳優駿牝馬(SI)ではガラリ一変。まずまずのスタートを切ると馬の行く気に任せた位置取りで9番手あたりの位置を取ると、3コーナー手前から仕掛け始め、直線早々に先頭に立つ強気の競馬だったが、後方で脚を溜めていたスピーディキックに差されて2着。それでも先行馬総崩れの中、3コーナーから仕掛けて早めに先頭に立つ、勝ちに行く競馬をしてのものだけに価値がある。今回も逃げて結果を残してきた馬が多く、先行馬には厳しい展開になりそうで、前走のような競馬ができれば直線の短い浦和競馬場だけに押し切れる可能性は高いと見る。

 相手本線はロマンスロード。前走は先行馬総崩れの競馬だったが、その中で逃げて5着に粘り、勝ち馬には離されたものの2着馬とは0秒5差と踏ん張った。展開を考えれば負けはしたものの強い競馬をした本馬。今回もハナを切りたい馬が多く厳しい展開になりそうだが、大外を引いたことで揉まれずに競馬ができれば、番手からの競馬でも対応できると見る。となれば、ある程度流れが速くなっても踏ん張れる底力があるだけに、ここも上位争いになるだろう。

 一発があるとすればエミーブレイズ。前走は3,4コーナー中間で軽く仕掛けると、直線でも軽く追っただけでほとんど馬なりのまま2着に1秒2差もの着差を付ける圧勝劇。

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