【鎌倉殿の13人】八重姫との間に子が!?新垣結衣 演じる八重の夫・江間次郎の生涯をたどる (3/4ページ)

Japaaan

一説には八重姫との間に子をもうけており、その遺児は北条義時(演:小栗旬)が引き取って養育。元服に際して江馬小次郎(こじろう)と名乗らせたとも言われます。

……さて、佐殿、北の御方取り奉りし江間の小四郎も討たれけり。跡を北条の四郎時政に賜はり、さてこそ、江間の小四郎とも申しけれ。

※『曽我物語』より

【意訳】さて頼朝は、八重姫を奪った江間小四郎(江間次郎)を討ち取った。その遺児を北条時政(演:坂東彌十郎)に与え、江馬小四郎と名乗らせた。

江間小四郎を討って、その遺児に同じ名前を名乗らせた……何だか混乱してしまいますが、要するに屋号を襲名させたようなものでしょう。

江間小四郎(北条義時)。作者不詳「かるたあわせ 鎌蔵武勇六家仙」より

次郎(小次郎)と四郎(小四郎)はよく混同され、また義時も後に江馬庄を領して江間小四郎と名乗るため、ドラマで八重姫との関係を描いたものと考えられます。

終わりに

物語の都合上、遠からずフェイドアウトさせる未来が見える江間次郎ですが、その最期を三谷幸喜はどのように描くのでしょうか。

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