体長2メートルを超える謎の怪魚が台湾で目撃される
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台湾中部にある湖、日月潭でパドルボートのインストラクターが観光客を指導していたところ、体長2メートル以上もある謎の怪魚を目撃。
その怪魚は黒っぽい色をしており、頭部が大きく体が長いといった特徴があり、日月潭に精通しているインストラクターですら、これまでに見たこともない形状だったという。
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水怪? 2.5米巨魚現蹤日月潭 民眾驚呼找品種|TVBS新聞・湖に出現した巨大怪魚
日月潭は台湾で最も大きな湖で「国立風景区」に指定されており、人気の観光地となっている。2月9日、ここで「スタンドアップパドルボード」のインストラクターをしているライ・ヨンリさんが、観光客グループにパドルボードの指導をしていたところ、巨大生物が水面近くに潜んでいることに気が付いた。
ヨンリーさんが近づいてみたところ、黒っぽい色をしており、パドルボートの大きさと比較すると全長は2メートルは超えていたという。
ヒレは白っぽく、目玉も白っぽい。
ヨンリーさんは職業柄、これまで様々な水中生物を見てきたが、このような怪魚をみたのは初めてだという。
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・オーストラリアのオオウナギである可能性
この映像がFacebookに投稿されると台湾メディアがとりあげ、ちょっとした話題となった。
日月潭地区水産協会がメディアに語ったところよると、この怪魚はオーストラリアに生息するオオウナギ「アンギラ ・レインハルディティ(Anguilla reinhardtii)」である可能性が高いという。
日月潭では、近年急速にライギョが増殖しており、その個体数を減らすため、外来種であるアンギラ・レインハルディティが放流されたという。アンギラ・レインハルディティは、ライギョの稚魚を捕食するという。
アンギラ・レインハルディティ
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Speckled Longfin Eel, Australian Long-finned Eel or Marbled Eel (Anguilla reinhardtii)
アンギラ・レインハルディティはオーストラリア最大の淡水ウナギで、蛇のように長い円筒形の体をしており、背中と側面は褐色がかった緑色で、体全体に小さな黒っぽい斑点がある。広い頭部の両側には小さな鰓孔があり、厚い唇を持っている。
メスはオスよりもはるかに大きく成長し、3メートルを超えることもあるという。
アンギラ・レインハルディティの可能性が濃厚だが、日月潭地区水産協会は正確な種を知るにはさらに多くの写真や動画が必要だと語っている。
References:'Water monster' spotted in Taiwan's Sun Moon Lake could be speckled longfin eel | Taiwan News / written by / parumo
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