「彼がいるのにモテちゃって困る♡」恋愛未経験女子の恥ずかしい体験談 (2/3ページ)

マイナビウーマン

美大卒業しても就職せずにバイト生活の彼だったから、「結婚しよう」とは言われてないけど、ずっと何年も付き合ってる。だからいくら周囲の男性からアプローチされてもね。勝手に惚れられて断りきれなくなって進展しちゃうとマズいじゃないですか。

24歳の時です。彼が事故で骨折という知らせが耳に入り、入院先に駆けつけました。ええ、飛行機です。彼の一大事だもの、飛んでいくのが当たり前ですよね。デイルームで会った彼は、松葉杖だけど元気そうでした。テーブルをはさみ、向かい合って顔を見るだけで、今度会ったらあれも話そう、これも話そうと思っていた言葉があふれかけて息詰まり、ようやくわたしは口にしました。

「心配したよ。どうしてすぐ連絡くれなかったの?」 「どうしてって……」

■衝撃が深すぎると瞬間は冷静でいられる

なぜか微妙な空気のまま、しばらくすると一人の女性がデイルームに。そして、メチャすんなり親しげに彼の隣に座るんです。「具合どう?」ってボディタッチで聞くんです。彼、微笑みで応えます。

は? 何このシチュエーション。何なの? 何が何だか分かりません。

嘘です。分かりました。空気って凄いですね。

二人は付き合ってる……。恋人同士……。え? いつから? あたしは? あたしは何? どうしたらいい?

頭の中で必死に正しい答えを探す自分……。「じゃぁ、そろそろ帰るね」って、平常心を装い席を立ちました。何がそろそろなんだか、意味はありません(笑)。心に木枯らしどころじゃない。ツンドラです。凍土です……。

■だけど涙が出ちゃう、女の子だもん

時間はかかったけど、分かったの。彼とわたしは昔の同級生、友達。彼は「好き」とは言ったけど、それは告白とは違うものね。思えば体の関係ですらなかったかも!? いや、そういうことはありました。だから何年も何年も思い違いが続いたんです。

振り返れば、会いたがるのはいつもわたし。電話するのもわたし……。考え出すと、あれもこれも芋づる式にヤバくなります。

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