サステナブルな「かさましこ」の旅を表現! 日本遺産かさましこ・プロモーション動画 広報戦略の狙い (2/3ページ)

バリュープレス



また、同じ調査の「日本の旅行客が旅先で取り組みたいサスティナブルな取り組み」という設問では、日本の旅行者の約半数の47%が「旅行先でその土地の文化を代表するような本物の体験をしたい」と考え、さらに「異文化理解を深めることや文化遺産の保護が不可欠だ」と回答した人は83%にも上っています。

「かさましこ」は2020年に「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”~」として日本遺産に認定されました。日本遺産とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化や伝統を物語る“ストーリー”を国が認定するものです。
「かさましこ」の認定ストーリーには、東日本の二大窯業地である笠間市(かさま)と益子町(ましこ)が、古代須恵器の時代から同じ製陶技術を持つエリアであったこと、中世においても宇都宮氏の影響下にあって京都や鎌倉の文化の影響を受けた同じエリアであったこと、さらに江戸時代に誕生した笠間焼から益子焼が技術継承されて生まれたこと、また近現代には、幾度となく襲ってきた窯業の危機を、2つの窯業地が助け合って乗り越えてきたことなどが描かれています。

このようなストーリーを持つ「かさましこ」は、歴史的・文化的構成文化財が穏やかな山々に囲まれる日本的な景観の中に点在し、日本の文化、伝統のストーリーを語るにふさわしいエリアです。伝統を生かしながらも革新をも追求する「かさましこ」のモノづくりの世界は、新しいライフスタイルを提案する、まさにサステナブルな旅先として魅力あるエリアなのです。

「かさましこ」ではこうした新しい旅先にふさわしい、サステナブルにもつながる交通手段として電動アシスト付自転車のシェアサイクルのシステムを用意しています。笠間市のシェアサイクル「かさまCYCLING」は5か所のサイクルポートを用意。また益子町でも道の駅ましこを中心に5か所のレンタサイクルスポットに、おすすめのコースなどが掲載された「ましこポタリングマップ」が用意されています。どちらのシステムもそれぞれのエリア内のサイクルスポットで相互乗り捨て可能となっており、点在する観光拠点を巡るポタリングに人気のシステムです。

かさましこ日本遺産活性化協議会は、こうした「かさましこ」の持つサステナブルな世界を、動画の中で紹介しています。
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