FBIがTikTok動画で連続強盗犯を特定。決め手はナイキのスニーカー (2/3ページ)

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 この時、捜査員がカウンター近くに40口径の拳銃の弾丸を発見しているが、それと同じ弾丸が1月26日に行われた3件目の犯行にも使用された。

 3件目は、12月1日に押し入ったセブン・イレブンと同じ店である。

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Photo by Maxim Hopman on Unsplash

 最初、スタッフは金を渡すことを拒否したが、男がカウンターに向かって銃を放ったため、要求に応じた。

 更に2月1日、やはり同様の服装でたばこ店に押し入った男は、葉巻の入った箱を盗んで逃走。この時、男が被っていた帽子の隙間からピンクにカラーリングされた毛が見えていたことを目撃者は後に捜査員に証言した。

 襲われた店の被害者は「背が高くて白人のようだった」と警察に話していたが、後日、FBIに寄せられた匿名の通報により、事件は一気に解決へと進んだ。・FBIがTikTok動画から犯人を特定
 匿名の通報者には、チョーゼン・テレル・ハンナ(22歳)が開設しているTikTok動画を指摘された当局は、チョーゼンのアカウントでシェアされた全ての動画を調査。

 2020年9月24日に投稿された動画で履いていたナイキのスニーカーが、4件の犯行時に使用されたものであることを特定した。

 令状を取得してチョーゼンを追跡した当局は、Snapchatのアカウントを突き止め、スマホの位置データから、彼が強盗のあった場所にいたことがわかったという。
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